2004年10月1日
何だろう最近変だ
前と何かが違う
合わなくなった

如何して?
分からない

何かあった?
特に何も・・・

すれ違い?
そうかも・・・

何だろう
変な感じ

mama

2004年9月28日
「ママー」

17歳になった今でも私は母親の事をこう呼ぶ

ちょっと用事があって母を呼んだ

「ママー?」

如何やら1階へ行ったらしい

部屋に響く私の呼び声

まるでまだ幼い子供のようだ

急に悲しくなる

其処には居ない母を呼ぶ私の声が

1階に居るのはわかってる

別に母は元気だ

なのに何故こんなに寂しくなるのだろう

夜中に目覚めてしまった子供のように

隣に母が居ないのを知ってしまった子供のように

「ママー」

「なぁに?」

其の声を聴いた瞬間

私は17歳に戻った
切っても切っても物足りない

切っても切ってもまだ足りない

満たされたい

「何か」に満たされたい

他人であって他人で無い人の死を

泣いて悲しむ私が其処に居る

コップの底に澱んだ

私の心が貴方に見えますか?

暗く澱んだコップの底で

もがき苦しむ私が貴方に

見 え ま す か ?

見えない癖に
見えない癖に
見えない癖に
見えない癖に
見えない癖に

見えた様に言わないで

貴方が見たのは

コップの底に澱んだ私じゃなくて

貴方がコップを掻き混ぜて散った私でしょう?

何時も完全体なんて見ても居ない

見えているのは

私の手か?目か?頭か?

コップの底に澱んだ私を見てご覧

そして笑ってご覧よ

コップは倒れて左様なら

“予測”と“現実”

2004年9月11日
友達の彼氏が少年院送りになった
もう何日も前の事だ

駅である韓国人と言い争いになった友達の彼氏(Tくん)
一緒に連れていた友達数人と、その韓国人を殴りつけたらしい
そして金を奪って逃亡

強盗を犯したTくんとその連れたちで絶対に警察に捕まらないように作戦を練った
捕まるなんて思ってもみなかった

しかし見つかってしまった
そしてTくんとその仲間の内の何人かは地元の警察に捕まった
罪名が強盗なだけに少年院送りになるというのもうすうす誰もが思っていただろう
だが少年院送りになるどころか東松山まで飛ばされてしまったのだ
友達はひたすら泣いた
「京だったらどうする?」とその子はは聞いてきた

申し訳ないが答えが見つからない
だって、、そんな経験したことないし・・・













そう、所詮経験した事のある人にしかわからないのだ













他人に理解を求めるのは非常に難しいもの
経験した事のある人でなければ分からない事は世の中に山ほどある
予測じゃ答えが出せないもの
出せたとしても所詮それは“予測”に過ぎないのだ

そして段々・・自分の殻にこもってゆく
ゲルタ改さんの日記に同感。

正直頂けない場面はたくさんあった。
私はあの、何ていうか、一体感的な感じがあまり好きではないので、あの番組内で嵐の相葉雅紀がメンバーに手紙を書いて感謝の気持ちを言って泣いているのはおかしいと思ったのは私だけだろうか。
ていうかあんな事ヨソでやってくれ。
別に24時間テレビでやらんでもいいだろ。
ライブとかでやれってのが正直な意見。
(ジャニーズ嫌いだから、というのも一つの見解カモ。)

それと100キロマラソン。
別に杉田かおる自身が「今年は私が走ります。」と言ったなら別だが、走る意味があるのか。
もし杉田かおるが自分の意思でないなら、“みんなの代わりに走って感動を与えてくれ”って事でしょ。
んでもし到着できなかったら後で色々視聴者から言われるわけでしょ。
「あそこで休みすぎだ」とか「ペースが遅すぎるからだ」とか。
今年で40になる女引っ張り出して走らせて、んでまぁ到着できたからいいけど正直何にも残らないと思うよ?
こんなの毎年やってんだから。
来年からスタッフが走れって言いたいね。
それかもっと若い人。
まぁでも杉田かおるは好きだし、よく頑張ったと思うよ。

最後に。
あの番組は正直あんま面白くない。
大した感動もない。
この涙もろい私が泣かなかったんだから。
白い巨塔で泣いてしまう私が泣かなかったんだから。
別に24時間もやらなくても感動を与えられる番組は山ほどある。
だからもっと他に遣るべき番組があるんではないか。

どこもみんな“数字”を取るのに必死なのはわかる。
けどもうちょっとましな番組をやってほしい。
同じくらいの時間にやってた歴代アニメの視聴率ランキングの番組とか。
あっちの方がよっぽど面白かった。
アニメの方が数字取ってるのだってある。
なんならタッチをもう一回放送してもいい。誰でも知ってる昔のアニメなら誰もが懐かしがって見る。テレビってそーゆーもんじゃないのか。
感動を与えたいなら障害者を引っ張り出して晒すんじゃなくてもっと他に感動を与える番組・ドラマを作ったらいい。
きっとみんなそう思ってるはず。

心のゆびきり

2004年8月17日
忘れられない出来事がある
忘れられない思い出がある
忘れられない人がいる

忘れたくない
ずっと信じて待ってた
「アノ言葉」を信じてた
信じたい

約束をいくつも交わしてきた
ほとんどが守られていない
けど信じて待ってる
いつか必ず守ってくれると

だって心は嘘つかないから

実録自殺(仮)

2004年8月14日
少し前に初めて本当の“鬱”というものを体験し、
初めて自殺を行動に移しました

それで分かったのが
「案外簡単に死を考えるもんだな」
というのと
「意外と死ねないもんだな」
という二点

ずぅーっと死にたいと考えていました
初めは嫌な事があって落ち込んでいただけなんだけど
気付いたらどんどん色んなものに足をひっぱられていて
一つ嫌になり出すと他のものまで嫌になっていきました

「塾が嫌だ」
「表へ出るのが嫌だ」
「人と接するのが嫌だ」
「生きているのが嫌だ」

アムカ(リスカ)から始まってOD、そして首吊り
ODした時は耳鳴りが酷くてまっすぐ歩くのが精一杯な状態
目を開けているのもやっと
自分でも嫌になるほど泣いて、泣いて、泣きまくって
自分をこれでもか、これでもかというほどけなして
どん底まで突き落として

フラフラと隣の部屋へ行き
雨の為室内に移動してあった物干し竿に紐をかけ
首を吊ろうとしました
テレビをつけて気を紛らわせました
足が震えて浮かす事ができず、全身に嫌な汗をかいていました
後遺症が怖いと知っていたから確実に死ななきゃと考え
それだけを頭の中に巡らせていました

トイレの流れる音で我に返り、首を紐からはずし諦めました
そのままその場へへたり込みました

もっと勇気が欲しかった
死ねる勇気が欲しかった
あそこで死んでいればどれだけ楽だったかと思います
けどその後、アムカを見た親に抱きしめられて大泣きしました
「あぁ、こうして欲しかったんだな」と思いました

自殺未遂とまではいきませんが、あの行為は後悔していません
もう二度としないと言えると思います
というか“自分にはできない”という事を決定付けました
アムカは現在進行中なわけなんですが・・・

正直なところ、受験生には鬱になっている暇すらないです;;

   

2004年7月26日
何つーか

騙された?

てか

何 こ れ ?

只今混乱中・・・

しかも連絡きてねぇし

やっべキレそう

    

2004年7月26日
矛盾だらけのベルボーイ

意味わかんない

   

2004年7月20日
あー

もう

逃げてしまいたい

   

2004年7月15日
男勝りもいいけどあそこまでいくとさすがにひく

てか

貧血でぶっ倒れそうになった

   

2004年7月5日
自分でつけた痕なんだから

自分が愛してあげなくてどうするの

愛しいと思い

優しい気持ちで接してあげなきゃ
一番楽に死ねるのは首吊りだ

   

2004年7月3日
親が死ぬなというのは愛という名の依存だということが分かった

母が私に言った

「あなたが死んだらお母さん生きていけない」

あーあ、遂にばれちゃった

しかし見事な依存発言してくれたもんだ

死にたけりゃ勝手に死ぬし生きたけりゃ勝手に生きてるよ

もうそうやっていちいち干渉するのはヤメロ

この親は一生私の事なんてわかるわけないわ

仮死状態

2004年6月19日
の割には元気になってきた気がする

久しぶりな出来事もあって

意図的なアクシデントもあって

やっと笑えるようになりました

色んなものを我慢してきたから

もうこればっかりは耐えられないと悲鳴をあげてました

気持ちを知ることもでき

断られるのを恐れず約束も交わせました

何も変わっていないようで物凄くかわっていて

変わっていそうで何も変わっていない

そんなところがお互いに好きなのかもしれない

お互い・・・

昔にかえりたいなぁ

見−聞−言−考

2004年6月6日
もう何にも見たくない
過去も現実も未来も想像の世界も

何も聞きたくない
あのひとの声も街の音もヒトの声も

何も言いたくない
愛想もお世辞も本心も

何も考えたくない
全ての事を

   

2004年5月23日
日記を読みました

色んな思い出が蘇ってきました

そしたら急に寂しくなってしまいました

       

2004年4月20日
Please tell me way to the sky
White feather...

4月18日の日記

2004年4月18日
久しぶりに鉛筆を持って日記を書きました

字はとてつもなく汚くて雑だけど

内容は今まで書いてきた中で一番素直な文でした

書くことをずっと忘れていた日記

そこには私の一番素直な気持ちが記されている日記でした

あなたに

2004年4月6日
The message sent to you
Do you look at this?
 
Only you’re able to make me so happy
Do you understand what I’m saying?
...so, I wanna say that I need you
 
Are you OK?

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京

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