3月23日の日記

2004年3月23日
I Love You
and
I Kill You

    

2004年3月21日
疲れてんだよ

友達がやっと私の性格をわかってくれた

嬉しかった

RePLiCA

2004年3月17日
アルバム編集員、京介。

ジャケット担当。

別に任されたわけじゃないけどね。

好きなの。

地味な作業。

お母さんに

科学捜査研究所とかお前似合うんじゃない?

一人で黙々と顕微鏡とか覗いてるの、凄い似合いそう。

って言われた。

どうせ共同作業ダメですよーだ。

音楽

2004年3月15日
あぁいい曲

染みる曲

なんていうか、そこら辺のクソバンドよりいい曲だと思う

ワンフレーズ聞いただけで思い出せる曲

やっぱ音楽って癒される

  

2004年3月11日
人の話を聞くのは疲れたから

誰か私の話を聞いてくれないか

お願い

2004年3月9日
お願いだから自分を責めるのはやめて

嫌いなんだそーゆーの

だってどう考えたって私が悪いじゃない

誰が見たってそう思うに決まってるじゃない

なのになんで自分が馬鹿だなんて思うの?

馬鹿なのは私でしょ?

ねぇ、違う?

だから言ったじゃない

妥協しないでって

自分の意見に制限かけないでって

それが私からのお願いだよ・・・

もう、お願いは聞いてもらえないかな

  

2004年3月7日
自分を追い込むのが好きらしい

自ら悲しい事を思い出し、泣くのが好きらしい

どーしようもないマゾだけど

そんな痛んだ心を持っててもそれを使いわけらる自分が羨ましい

どんなに頑張っても素直になれないところがあって

でもそれを受け入れてくれる人がいるっていいかも

だって好きだから

不安定なところが気に入らない

でもいつかは安定するはず

その安定とは、寄り添うか・・離れるか

・・・失うのはもうこりごりなんだよ

消えてしまいたいと何度考えた事か

・・・次は本当に消えてしまうかもしれない

欲しいものが沢山あって、もう本当、限界なんだ・・・

階段

2004年2月9日
大人になるってもっと簡単な事だと思ってた

でも違った

大人になるって凄く大変な事なんだ

少なくとも私の経験した大人になる階段は

とてもじゃないけどまだ今の私には昇りきれそうにない

だから一段ずつ

手を貸してもらいながら昇ってるとこなのかもしれない

踏み外しそうになったら助けてくれる人がいる

そっと手を差し伸べてくれる人がいる

その人を振り払ってまで階段を駆け下りていこうとした自分がいた

また振り出しに戻ろうとしている自分がいた

でも彼は手を離そうとしなかった

ずっと離さず握っていた

その手は力強く、そして優しかった

そしてまた私は大人への階段をゆっくり、

しっかりと一段一段踏みしめながら昇っていく

 

2004年1月29日
疲れたけど歩き続けなきゃいけなくて

落ち込んでも表に出しちゃいけなくて

腹が立っても笑ってなきゃいけなくて

悔しくても泣いちゃいけない

でもそれは素直な自分じゃなくて・・・

何を言われても素直になれない時がある

それは相手にも腹が立つけど自分にも腹が立つ

“何でそんな事言うんだよ・・・”

そう思いたくない

どうしたら素直になれるんだろう

 

2004年1月28日
こうなったら一生憑きまとってやる

私の事が頭から離れないくらい

毎日連絡を取らなきゃいても立ってもいられないくらい

嫌いになんてならないくらい

私がいなきゃダメなくらい

生活の一部になってやる

毎日の日課になってやる

迷惑だなんて思わせない

生き地獄にしてやる

 

2004年1月27日
したくなきゃしなきゃいい

聞きたくなければ聞かなきゃいい

言いたくなけりゃ言わなきゃいい

見せたくなきゃ見せなきゃいい

そう、何も無理する事なんてないんだ

 

2004年1月16日
自分にだけは嘘をつきたくない

他人にはいくらでも嘘は言えるけど

自分にだけは嘘を言いたくない

だって自分にまで嘘をついたら自分の本心はどうなっちゃうの?

全部言わなきゃ

何処かで、一人になってでいいから吐き出さなきゃ

嘘の自分なんて誰も好きになってくれないよ

考え事

2004年1月5日
物事を広く浅く考えようと思った

深く考えても自分疲れるだけじゃん

他人のことなんてどんなに頑張っても自分の事のようになんて考えられないし

「そんなんサラッと流したったらええねん」

「そんなん誰にでも言うてるんやから」

「あんま深く考えんと広く浅く見れば楽やで〜」

あーそうかと思った

いつからか深く物事を考えるようになってた

昔はもっと気楽だったはずなのに

何も考えてないほど楽だったのに

いつからこんな深く考えるようになったんだろう

しかもごちゃごちゃに

男と出会ったからか

でも男が全部悪いとは言わない

自分にだって非はある

けどそれについて全ての責任を感じる事はないと思った

大した事じゃない

深く考えるから相手を疑う

相手を疑うから気持ちが離れる

気持ちが放れるから焦る

焦るから・・・

焦るから・・・?

・・・・何だろ

考えるのやーめたっ

境界線

2004年1月4日
友達と恋人の境目って何だろう

ふと思った

2004年1月1日
今日は私の誕生日

祝ってくれたのはあの人だけ

家族の人になんかおめでとうの一言も言われなかったけど

あの人に一言、

おめでとう

って言われた時

私の心はいっぱいになって

いい年が過ごせそうって思えた

雪だるま

2003年12月28日
雪だるまの命は儚くて

姿を消した

何処へ行っちゃったの?

せっかく私が作った雪だるまさん、何処?

前の日には確かにそこにいたはず

でも次の日には姿を消した雪だるま

真っ白な雪だるま

あの人の所へ行ったのかな・・・

じぶんへのてがみ

2003年12月22日
じぶんへ

じぶんはげんきですか?

じぶんはいましあわせですか?

じぶんはいまたのしいですか?

じぶんのいままでいきてきたじゅうろくねんかんはどうでしたか?

じぶんはげんきそうですね

じぶんはしあわせそうですね

じぶんはたのしそうですね

じぶんはいままでのじゅうろくねんかんいろいろなことがありましたね

つらいこともかなしいこともよくのりきれてこれました

じぶんへごほうびをあげましょう

だいすきなあのひととすごすじかんをあげましょう

こころをかいほうしてあげましょう

なにもかんがえずにいられるじかんをあげましょう

もうすぐことしがおわります

じぶんはじゅうななさいになりますね

たんじょうびなんて・・っておもってたけど

ことしはこころから「おめでとう」っていってくれるひとができましたね

じぶんにじしんがもてるようになってよかったね

それはあのひとのおかげだね

すこしずつおとなになっていくね

これもあのひとのおかげだね

いまじぶんはむねをはって、しあわせですっていえるよね?

いまをしあわせだっておもえないようじゃぁいっしょうしあわせはかんじられないもんね

しあわせになれてよかったね

うれしいよ

もうひとりじゃないから

じぶんにはいつもとおくからだけどあのひとがみまもっててくれるもんね

このしあわせをいっしょにもっとおおきくしていこうね

色々な死を見つめる

2003年12月8日
最近私の周りの人間がよく死んでいく

事故で死んだ同級生

ガンで死んだ友達のおじいちゃん

自殺した隣のうちの息子さん

普通こんなに人が死ぬだろうか

そりゃぁ世界中を見たら1日に何人死んでるかなんて分からないけど

何億人分の1の自分の取り巻く環境の中での死者がこんなにもいていいのだろうか

とりわけ悲しいと思うわけではないがやはりいい気分ではない

死が身近にもあるということを警告しているのか・・・

私はただ運が良くて生きているだけなんだろうか

本当なら死んでいても可笑しくないということがあるならばそうかもしれない

でもそういったことはない

人生って不思議だけど不公平だと思う

苦労して苦労して、それでも結局は死を選んだ人がいる

私なんてノウノウと大した苦労もせずに毎日を過ごしている人間が生きてる

神様って不公平だ

でも、

こんな私を生かしていてくれてありがとう

○○分の1

2003年11月27日
この地球上で

どれだけの人が

自分の気持ちを

理解してもらえなくて

悩んでいるんだろう

どれだけの人が

自分の気持ちを

伝えられなくて

溜め込んでいるんだろう

そう思うと

自分は何て幸福な人間なんだって

思うときがいっぱいある

だって私は

相手に自分の気持ちを

素直に言えるから

相手の気持ちも

ちゃんと分かっていけるから

ずっと言えなかった事を

伝えられた時の気持ちを

もっとたくさんの人に

知って欲しいと思う

脳内殺人記

2003年11月25日
今のクラスには合わない子達がたくさんいます

頭にくる子しかいなくて気が滅入ってしまいます

毎日毎日話を合わせなくてはなりません

でもどうしても話が合わず、話していて頭にきてしまう人とはあまり話したくないのですが、向こうが私にばかり話しかけてくるのでいつもイライラしてストレスが溜まってしまいます

私にはその子が悪魔に見えます

私は呪われているのです

とり憑かれているのです

もう話したくないのに

関わりたくないのに

だから私はその悪魔を殺して、闇に葬るのです

早くやってしまわないと被害者が増えてしまうのです

クラスの人たちを守るのです

これは正当防衛なので罪にはならないのです

だから何度も殺すのです

みんなの分も殺してやるのです

そして闇へ葬るのです

もう二度と出てこないように

そしてまた、クラスには平和が戻るのです

私はこうして殺人を繰り返してストレスを発散するのです

返り血を浴びる瞬間がたまらないのです

いつの日かクラスの子達はいなくなるのです

最後に残るのは私です

最後に笑うのは私なのです

本当の悪魔は私だったのです

愚かな人間共を喰い散らかすのです

そうやって私はストレスを発散していくのです

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京

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