2003年11月19日
ありがとう
ありがとう
ありがとう

あなたが好きです
あなたがいなきゃ生きてけないです
本当なんです

黙らないで
心配しちゃうから
怖くなっちゃうから

隠さないで
何でも受け止めるから
怒ったりしたりしないから

ずっと笑顔でいて
私も笑顔になるから


そんなあなたが大好きだから

2003年11月16日
何よりも怖かったのは私がまだ子供で親の支配下にある事

こんな状況が、あと約2〜3年続いても、あなたは私を愛してくれますか?

 

2003年10月31日
凄くつらい事があって話を聞いて欲しいけど

聞いてくれる人がいない

泣きながら何度も言った

お願いだから、お願いだから話を聞いて
誰か私の話を聞いてよ

ちょっとした事なのに凄く悲しくて

感情に押しつぶされそうで

本当にこのまま悲しみに押しつぶされて死んじゃうんじゃないかって思った

話を聞いてくれる人が出てきたけど

あまりにも原因がくだらなすぎて真面目に聞いてくれないんじゃないかって怖くて話し出せない

ひとりぼっちだった

その時確かに私はひとりぼっちだった

寂しくて、悲しくて、どうしようもなかった

私専用の話し相手がいればいいのに

いつも私が話したいときに絶対に話を聞いてくれる

そんな私だけの話し相手がいればいいのに
成金ども聞きやがれ

DOCOMO505isシリーズの発売間近だぞ

D505isの発売は明後日、その他はまだ未定らしいぞ

今回もNationalは期待出来そうにないな

前のNationalは画面は無駄にでかいし、開いて見やすい角度に置こうとしても画面の方が重いからちゃんと立たないし無駄な機能が多かったらしいな

俺はあうに変えちゃったからいいけど

DOCOMOはぼったくりだ

割引があってもそんなのほとんど当てにならん

だからDOCOMO使用者は成金だなんて言われるんだ

ろくに金が無いくせにDOCOMO使うな!

どうせ見栄えがいいからだろー

そんなの自分で金払えるようになってからにしろー

そんなわけで俺はあうに変えたのです

へへーんだ

。。

2003年10月19日
               こ
               う
               な
               っ
               て
               し
               ま
               え
               ば
               い
               い
               っ
               て
               思
               っ
               て
               た
               事
               が
                、
               現
               実
               に
               な
               る
               と
               す
               っ
               き
               り
               し
               た
               り
               も
               す
               る
               で
               し
               ょ

2003年10月17日
               こ
               う
               な
               っ
               て
               し
               ま
               え
               ば
               い
               い
               っ
               て
               思
               っ
               て
               た
               事
               が
                、
               い
               ざ
               現
               実
               に
               な
               っ
               て
               し
               ま
               う
               と
               結
               構
               痛
               い
               で
               し
               ょ
               ?

   

2003年10月13日
昔付き合ってた彼氏に言われた言葉

「友達と彼氏の区別がつかなくってるんじゃない?」

それは私が友達を大事にしてたから

イコールそれは彼氏をそこまで愛してなかったからかもしれない

すぐに私は合理化しようとする

嘘もつく

隠し事もする

何でも話せる人って少ない

少々照れくさい事でもはっきり言える

そんな人が私にとって大事な人だと思った

彼氏とか、友達とか境界線をなくして考えたらそうなると思う

彼氏だろうがそうじゃなかろうが大事な人は大事な人

私にとって大事な人ってのは

いなくならないで欲しい人

いつも元気でいて欲しい人

助け合える人

そんな人が私にとって大事

その中で特別に思える人が彼氏

特別に取り上げなくても大事な人はずっと友達

彼氏も友達も失いたくない

そう思ってるだけなのに・・・

 

2003年10月4日
今日一人ぼっちの黒猫に会いました

僕と同じようにこの猫も一人ぼっち

つい手を出して一緒に遊んでしまった

久々に猫と戯れました

その後一人でいつもの帰り道を歩いていました

空を見上げれば綺麗な青空

まるで僕と正反対

また下を見て歩き出した僕

僕をいつも下を向いて歩いています

何でかって?

それは、空と僕は正反対だから

地面は僕は近い感じがするから

駅のホームに向かう時、一人ぼっちのバッタを見つけました

僕は立ち止まる事は無かったけど

“お前も一人か”と心の中で思いました

電車に乗って周りを見た

人はまばらで席はガラガラ

寝ている人、ボーッとしている人、本を読んでいる人

電車の中って異様な空気が漂ってる

僕は一人で乗る電車が好きだって思った

窓から外を見れば

気持ち悪くなるほど風景が変わっていく

僕はまた視線を電車の中に移す

僕は周りからどんな風に見られてるんだろう

体調が悪くて早退する学生?学校帰りの学生?サボって帰る学生?

周りの目が気になった

キョロキョロと車内を見渡していると降りる駅に着いた

階段を上って下りて地元に帰ってきた

ただいま

一人ベランダ

煙草をふかしてまた空を見上げる

綺麗な青空

僕はやっぱり地面が好きだ

   

2003年10月3日
友人が悲しんでいます

でも僕は何も出来ませんでした

元気出して

頑張って

そんな当たり前の事しか言えませんでした

そんな自分が凄く嫌でした

元気付けてあげたいのに何も出来ない

でもその友人は僕と話しているだけでいいと言ってくれました

友人は強がっていたけど声が凄く悲しそうでした

僕に似てるなと思いました

僕はその友人に強いなって言われました

普通なら凹むような事を言われても凹まずに受け入れるから

けどそれは表向きだけであって内心そうではないのです

まぁ今回は僕が凹むような事でありませんでした

いつも元気な友人が何だか寂しそうな声を出していて

僕は凄く戸惑っていました

友人は今まで自分のしてきた事を後悔していました

後悔せずにはいられなかった感じすらしました

そんな友人を見て益々僕は戸惑ってしまいました

友人が元気になるまでまだ時間がかかりそうです

元気になったら一緒に温泉でも行こうかと誘われました

僕は友人が元気になればそれでいいのでOKしました

早く元気な顔が見たいです

僕は人を元気に出来るような人間になりたいなと強く思いました
寂しがりの君へ

早く帰っておいで

いつまでも待ってるからさ

友達が減ったなんて寂しい事言わないで

僕がいるじゃない

僕はずっといるよ

寂しがりの君を決して一人なんかにはしないよ

いつでも連絡ちょうだいよ

僕でよければいつでも相手になるからさ

僕には気を遣わないで

僕たち、そーゆー仲だっただろ?

だから謝ったり、お礼を言ったりなんていらないから

素直に何でも話してくれよ

僕は早く元気な君を見たいんだ

一人と二人と大勢と

2003年10月1日
ダメと言われれば余計にしたくなる

だからへそ曲がりだと言われる

だから態度が悪いと言われる

だから何もしてもらえなくなる

強がって、一人だって別にいいやって思ってきた

別にトイレに一緒に行く友達なんていなくたって死ぬわけじゃぁないんだし

大体、いっつも一緒にくっついてる方が疲れるって

何処へ行くにも付いて来る

いつも一緒にいる奴

正直うざい

でもいざ一人になっちゃったりすると・・・ね

仲のいい子は皆違うクラス

クラスに戻ってくると

“あれ、俺だけ一人・・・?”

なぁーんてよくあるんだ

それでもいたよ。一緒にトイレに行ってくれる子は

いつも一緒にいるわけじゃないけどね

その子は表に出さないだけかもしれないけど他人の悪口を言わない

きっと人がいいから何も言えないのかなーなんて俺は思っちゃう

でもその子と一緒にいると病んだ自分の心がかわいそうになってくる

複雑な感じ

“こんな俺でいいのかな・・・”って感情と

“他人の悪口言わなきゃストレスで死んじまうよ”って感情

でも・・・俺はこのままでいいみたい

2003年9月28日
「冷めてるね」

そんな事言われても

それが私なんだから仕方ないじゃん

私のベースは冷めてる人格

でも色んな感情でただそれが隠れてるだけ

でもちょっとした拍子にそれが出る

「ダルイ」「疲れた」

そーゆー感情とは別

「冷めてる」

冷ややかなんだよ

冷ややかと冷静なのが違う事は皆分かってるよね

「無慈悲」って言う言葉も合ってるかも知れない

別に出さないように努力はしてないさ

だってそれが本当の私なんだから

懺悔

2003年9月27日
疲れて相手をしてやれなかった事を後悔しています

電話に出ても寝ぼけた声で聞いているのかいないのか分からないような返事をしたのを後悔しています

メールをくれても返信せずに爆睡していたのを後悔しています

それでもあなたは一言も怒らずに心配さえしてくれました

寝ていたのは自分なのに

「もっと喋りたかったな」

なんて思ったり

ごめんね、我侭ばっかり言って

こんな私、愛してくれてありがとう

今日みたいな気分の時

傍にいて欲しいな

嬉しいもの

2003年9月24日
手紙を貰いました

何か凄い嬉しいです

本当、“はしゃぐ”って言葉が似合いすぎるほど貰って嬉しかったです

手紙ってメールとかより気持ちがこもってる感じがします

相手の気持ちが素直に伝わってきてあったかい気持ちになれます

笑顔が絶えませんでした

読んでる最中も読み終わった後も

心が軽い感じがしました

本当に嬉しかったです

手紙を貰ってこんなに嬉しい気持ちになったのは初めてです

だから何度も手紙を出したくなります

相手も同じような気持ちになってるのかなぁと思うと

手紙を書いてあげたくなります

自分も嬉しい気持ちになれるし相手も嬉しいと思うからです

手紙っていいなぁ〜

2003年9月23日
寂しい気持ちに襲われて

布団の中で震えてた

寂しかった

肩が寂しがってた

唇が寂しがってた

身体全体で寂しがってた

誰も抱いてくれない肩を自分で抱いてみたり

誰も触れてくれない唇をかみ締めたり

誰も包んでくれない身体を布団で包んでみたり

肩はずっと震えてた

自分で抱いてあげたけど

布団と肩の間に隙間が開いてて

誰かの手がその隙間を埋めてくれるの待ってるようだった

そこにだけ冷たい空気が流れて

寒かった

そして寂しかった

どーしようもない寂しさが襲ってきて

出てくるのは涙

涙が寂しさを加速させてまた涙が出る

その繰り返し

早く

肩抱いてくれないかな

唇触れてくれないかな

身体全体包んでくれないかな

幸⇔不幸

2003年9月20日
人に何かを教えてあげるのが好き

教えてあげるというか気付かせてあげるのが好き

別に馬鹿になんか勿論してないし見下してなんかもいない

聞き手が素直なら俺の話だって「そっかぁ〜」って聞いてくれるだろうなぁ

自分の意見を相手が「そっかぁ〜」って思ってくれる瞬間が好き

でも俺だって全部知ってるわけじゃないよ

俺が言う話は全部何処かで誰かから聞いた話

本当に自分が幸せならわざわざその中から不幸を探して嘆いたりしないって事

思っていればそれがいつかは叶うんだって事

他にも色々あったかな

前者の事は本で読んだ事

後者は母親から聞いた事

後者はいいとして(笑)

前者は俺、本当にそうだって思ってる

ある小説を読んだ時に出てきたんだけど

誰も気に止めないような、そんな感じで小説を作り出す一つの文となっていたけど

俺の目には浮き上がって見えた

“その通りだな・・・”

今まで俺も不幸を感じたがってたのかもしれないなぁって思えてきて

贅沢者なんだなって思った

幸せなら幸せでいいじゃない

こんなに幸せな事ないでしょ?

きっと“幸せ”を本当に「幸せだなぁ」って思えた瞬間が一番の“幸せ”なんじゃないかな

2003年9月19日
今日はちょっと学校で目が回っちゃったので早退してきました

学校から自転車で帰るのはちょっと目回ってるし危ないなと思って親に電話して迎えに来てもらおうと思いました

電話をして母に用件を告げると

「お前人の言う事聞けないくせに親にはそうやって何でも頼むん?」

あぁーまた始まったよ

俺が早退しようとするといつもこれが始まる

小言だ

いつものようにカラ返事をして迎えにきてくれと頼んだ

けどいつもと違った

「お母さん知らないよ。自分で好き勝手な事やってて後は迎えに来いだとか、自分勝手が過ぎるんじゃないの」

「お母さん迎えにいかないから」

迎えに来てくれないならしょうがないという事で仕方なく自転車で帰った

初めはイライラというか腹立たしさがあったけど

少し経つとそれは悲しみ変わっていった

俺はここまで見放されたか・・・と

今までは何だかんだ文句を行っても色々してくれた母親

でももう嫌になってしまったようだ

帰り、自転車に乗りながら色々考えた

このまま帰ってて俺が途中で事故に遭ったら親はどう思うんだろうって

きっと後悔するだろう

あの時迎えに行ってやればよかったって

もしその事故で俺が死んだらもっと後悔するだろうって

最後に交わした会話が喧嘩なんて

でも俺だって自分が都合よく親を使ってるって分かってる

子離れできてなくてうざいとか思ってたけど

実際は俺の方が親離れ出来てないんじゃないかって

「参ったなぁ」

思わずそう呟いた

そして少しだけ、まつ毛が濡れた

皆都合がいいんだ

俺だけじゃない

でも一番都合がいいのはやっぱり俺かな

俺さ、ちょっとだけ、親を買い被りすぎてたのかな

遅れ気味の線香花火

2003年9月15日
親父と線香花火をした

もう9月なのに、ちょっと季節外れの線香花火

寂しい感じがした

昨日クラスの知り合いが死んだ

皆泣いてたんだ

でも死ぬって運命だと思うんだ

その子は17歳で死んだんだけど、それは死ぬ運命だったんだ

こんな事考えてるって皆が知ったら冷たい奴だって思われるだろうけど

話を聞いたらその子がもしあの時こうしてなかったらって事がたくさんあったんだ

棺に入ったその子の顔を見た時に、俺は涙が出た

いつもギャルの化粧をしていたのに、その時は付けまつげをして、薄化粧で傷だらけだったんだ

それから遺影に映っていた笑顔

ピースをして嬉しそうに笑っていて

その時に「あ〜、死んだんだなぁ」って実感が湧いた

俺は悲しいというか怖かった

この子と仲のいい子は皆号泣してたから

俺の凄く親しい人が死んだらあんな感じなんだなーって

話は戻るけど、親父と線香花火をやってた時に親父が

「この花火をさ、その死んだ子に捧げてあげような」

って言ったんだ

俺は「うん」と一言言って線香花火をやってた

そのあとにまた親父が

「お前も気を付けろよ」とボソっと言った

親より早くは死ねないな、と思って俺は最後の線香花火に火をつけた

2003年9月14日
寂しいけど我侭ばっかり言ってられないじゃない?

「会いたい」とか言っても今すぐには会えないし相手を困らせるだけじゃない?

辛いよ?

今すぐにでも会いたいよ?

でもさ、できないじゃん

表では元気でニコニコしてるけどさ

強がってるだけなんだよ?

だから私は弱いんだよ

弱いから強がって見せてるんだよ

初めはね、自分の弱いとこ見せるのなんて恥ずかしかったよ

だって人前であんまり泣かない子だったから

でも見せなかったら見せなかったで疲れてきちゃった

自分の感情に猫被らせてさ

いや、トラとか・・ライオンとか・・・強そうに見せて

でも実際じゃぁ子猫みたいに凄く弱いところもあるし

相手に頭撫でてもらいたいから近くにくっついてたりしたいんだよ

だからさ、剥いじゃったよ

強いとこばっかリ見せるの、やめたの

普段は強がってても、相手の前じゃ本当の自分を見せてあげるの












“見せてあげる”じゃなくて“見せたかった”のかもね







正直に悲しいっていう表現しかできませんね

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京

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